事業内容を決めるときは、人にどれだけのことをしてあげるのかをまず考える
太田泰史です。
近年、AIやロボット技術の進化など
変化が激しい時代になってきました。
その中、私が事業を行う上で大事にしていることは
既存の事業に問わられずに、新規事業を起こし続けることです。
事業内容を決めるとき大事にしていることは、
その事業が儲かるかだけで判断しないことだと考えています。
自己啓発の元祖であり、起業家としても有名な
デール・カーネギー氏も以下のことを言っています。
ビジネスで成功する一番の方法は、
人からいくら取れるかを
いつも考えるのではなく、
人にどれだけのことをしてあげられるかを
考えることである。
デール・カーネギー
流行っているから、儲りそうだからで判断するのではなく
社会的に意義がある、社会がもとめている事業を行っていくことで
最終的に大きな儲けをだせると考えています。
これを大事に新しい事業を立ち上げ続けていきます。
チーム株式会社 代表取締役社長 太田泰史