日本酒を通して健康管理について考える

チーム株式会社の太田泰史です。

学生時代から日本酒が大好きで

今でも年間500種類以上を飲んでいます。

会社を経営するようになってからは

全国各地に出張することも多くなってきました。

出張の楽しみの一つに

その土地で作られる日本酒を味わうことがあります。

日本酒という共通言語があることで

地元の方と語り合りあうことができ、

それによってその土地の文化についても知ることができるため

仕事にも活きています。

日本酒に関する格言として、

「酒は百薬の長」

があります。

適度なお酒をとることは、

あらゆる薬にもまさる

という意味です。

お酒をとるとリラックス効果がある

というのは、イメージしやすいと思います。

海外で活躍するスポーツ選手から聞いたところ、

スポーツ後にお酒を適量取ることを、

専属のトレーナーからお勧めされたこともあるそうです。

お酒をとることで血行が促進され、

疲労予防にもなるという

という話でした。

私の経験としても、

日本酒を飲むことで、

体調がスッキリ良くなったことがあります。

まさに「百薬の長」ですね。

とはいえ、

酔っぱらいすぎることには注意！！

適量を飲むことが大事ですね。

健康にもこだわりながら

毎日ハードワークをしていきます。

チーム株式会社

代表取締役社長　太田泰史

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