考え方のクセを変えることで事業を拡張させる

 

チーム株式会社の太田泰史です。

事業を拡張させていく上で、大切なことの一つに

「考え方のクセ」があります。

起きた出来事に対して、

チャンスとして捉えるのか？

ピンチとして捉えるのか？

チャンスと捉えるクセをつけることによって

どんな状況でも事業を拡張させることができると

私は考えています。

アイルランドの詩人であるフレデリック・ラングブリッジも

以下の詩を残しています。

　二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。

　一人は泥を見た。

　一人は星を見た。

Two men look out through the same bars:

one sees the mud,

and one the stars.

引用

不滅の詩

-フレデリック・ラングブリッジ-（アイルランド）

ポジティブに星をみる囚人のほうが

より望んだ人生を過ごすことができる思います。

私もチャンスと捉えるクセ付けを

普段の仕事や、プライベートの出来事でも

身につけていきます。

チーム株式会社　代表取締役社長　太田泰史

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