チームビルディングとは、貢献の証である
経営を行う上で、他者への貢献、そして自分のため、と思えることが仕事のおもしろさだと実感しています。
そのために、まず自分が充実し、幸せになることです。
前回に引き続き、
「嫌われる勇気」という本にはこのような言葉が書かれていました。
『他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるもの』
引用
嫌われる勇気
-岸見一郎 古賀史健-
自己犠牲ではなく、自己投資という価値観で仕事をします。
チーム株式会社 代表取締役社長 太田泰史