自分の理想の状態をイメージし、行動をする人が現実になる
チーム株式会社の太田泰史です。
自分が何かを成し遂げたいと思うのであれば、まず最終的にどうなりたいのかをイメージすることが大切だと考えています。
そのために、自分がどんな状態になりたいのか、紙に書いてみたり、人に話してみるのもいいでしょう。
そうすると、頭が整理され、さらに願望や視野が広ります。
もし、最終的なゴールが決まったら、あとは行動です。
期限を決めると、具体的に何をすればいいのか、やるべきことが決まってきます。
日々の小さな努力と継続が自分の最終ゴールに繋がってくるのだと考えています。
以下の本からも、このように学びました。
『思考が明確な目標、忍耐力、あるいは強い願望とあいまって成功に向かって作用し始めるとき、思考は強烈な実態になる。こうして、人間は自分が考えているような人間になるのである。』
引用
思考は現実化する
-ナポレオンヒル-
人格者とは、
『モチベーションが下がった時にも、モチベーションが上がった時に決めたことをやり続ける人』
です。
とは言っても、これを書きながら一番見ているのは私自身です。
今の事業をより大きくしていくためにも、決めた期限に対して効果的な行動、選択をしていきます。
チーム株式会社 代表取締役社長 太田泰史
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